歯のクリーニング

「クリーニング」と聞く(きく)と、衣類(いるい)、布団(ふとん)、お家(おうち)のクリーニングなどを思い浮かべ(おもいうかべ)ますよね。ところが、私達(わたしたち)の体(からだ)の中(なか)の部分(ぶぶん)、「歯(は)」もクリーニングできることを知っ(しっ)ていましたか?毎日(まいにち)しっかりと歯(は)を磨い(みがい)ているつもりでも、どうしても歯ブラシ(はぶらし)では届か(とどか)ない所(ところ)があったり、汚れ(よごれ)が溜まり(たまり)やすい所(ところ)があったりします。実は(じつは)歯ブラシ(はぶらし)では、歯石(しせき)の65%しか除去(じょきょ)できていないのです。そこで、専門家(せんもんか)による歯(は)のクリーニングというものがあります。専門(せんもん)機器(きき)で薬剤(やくざい)を使っ(つかっ)て、歯(は)にこびりついたヤニや茶渋(ちゃしぶ)、自分(じぶん)では落とせ(おとせ)ないガンコな汚れ(よごれ)を除去(じょきょ)してくれます。「歯(は)石取り(こくどり)とは違う(ちがう)の?」と思わ(とおもわ)れる方(ほう)も多い(おおい)と思い(とおもい)ますが、クリーニングは通常(つうじょう)の歯(は)石取り(こくどり)とは異なり(ことなり)ます。クリーニングは治療(ちりょう)ではなく予防(よぼう)や審美(しんび)を目的(もくてき)としています。歯(は)の表面(ひょうめん)の汚れ(よごれ)を取っ(とっ)て、歯周病(ししゅうびょう)菌(きん)や虫歯菌(むしばきん)の細菌(さいきん)膜(まく)を破壊(はかい)することによって、虫歯(むしば)になりにくい、健康(けんこう)な歯(は)を維持(いじ)することができるのです。年をとっ(としをとっ)てからも、自分(じぶん)の歯(は)で美味しく(おいしく)食事(しょくじ)をとりたい、と願っ(ねがっ)ている人は(ひとは)多い(おおい)ですよね。クリーニングは、それを可能(かのう)にしてくれます。20代(だい)、30代(だい)の若い(わかい)うちから定期的(ていきてき)にクリーニングをしておけば、95%の確率(かくりつ)で高齢(こうれい)になっても自分(じぶん)の歯(は)を維持(いじ)できる、といったデータもあります。痛く(いたく)ないの?と心配(しんぱい)される方(ほう)もいると思い(とおもい)ますが、決して(けっして)痛い(いたい)ものではなく、あまりの気持ちよ(きもちよ)さに眠っ(ねむっ)てしまう人(ひと)もいるそうですよ。料金(りょうきん)は、歯科医(しかい)のよって異なり(ことなり)ますが、簡単(かんたん)なクリーニングなら3000円前後(えんぜんご)くらいです。気持ち(きもち)が良く(よく)て、健康(けんこう)を維持(いじ)できる、歯(は)のクリーニング。是非(ぜひ)1度(ど)、試し(ためし)てみてくださいね。

クリーニング

「クリーニング」と聞くと、衣類、布団、お家のクリーニングなどを思い浮かべますよね。

クリーニング